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Zend_Http_Client - 接続アダプタ

概要

Zend_Http_Client は、接続アダプタとして設計されています。 接続アダプタは実際にサーバへの接続を行うオブジェクトで、 リクエストの書き込みやレスポンスの読み込みも行います。 この接続アダプタは置き換えることができます。 つまり、デフォルトの接続アダプタを継承して自分の好みにあうように変更できます。 HTTP クライアントクラス全体を書き換える必要はありません。 同じインターフェイスを実装しているだけでいいのです。

現在、Zend_Http_Client クラスは四つの組み込み接続アダプタを提供しています。

  • Zend_Http_Client_Adapter_Socket (デフォルト)

  • Zend_Http_Client_Adapter_Proxy

  • Zend_Http_Client_Adapter_Curl

  • Zend_Http_Client_Adapter_Test

Zend_Http_Client オブジェクトの接続アダプタを指定するには、 設定オプション 'adapter' を使用します。 クライアントオブジェクトのインスタンスを作成する際に、オプション 'adapter' にアダプタの名前 (たとえば 'Zend_Http_Client_Adapter_Socket' など) を指定できます。あるいは、アダプタオブジェクトの変数 (たとえば new Zend_Http_Client_Adapter_Test など) を指定することもできます。 Zend_Http_Client->setConfig() メソッドを使用し、 アダプタを後で設定することも可能です。

ソケットアダプタ

デフォルトの接続アダプタは Zend_Http_Client_Adapter_Socket です。明示的に接続アダプタを指定しない場合は、これが使用されます。 Socket アダプタは PHP の組み込み関数 fsockopen() を使用しており、特別な拡張モジュールやコンパイルオプションは必要ありません。

ソケットアダプタには、追加の設定オプションを指定できます。これは Zend_Http_Client->setConfig() で指定するか、 あるいはクライアントのコンストラクタに渡します。

Zend_Http_Client_Adapter_Socket の設定パラメータ
パラメータ 説明 予期する型 デフォルト値
persistent 持続的な TCP 接続を使用するかどうか boolean FALSE
ssltransport SSL トランスポート層 (たとえば 'sslv2'、'tls') 文字列 ssl
sslcert PEM でエンコードした、SSL 証明書ファイルへのパス 文字列 NULL
sslpassphrase SSL 証明書ファイルのパスフレーズ 文字列 NULL
sslusecontext プロキシ接続そのものが行わないとしても、 プロキシされた接続でSSLを使用できるようにします。 boolean FALSE

注意: 持続的な TCP 接続

持続的な TCP 接続を使用すると、HTTP リクエストの処理速度が向上する可能性があります。 しかし、たいていの場合はその効果はごくわずかで、 接続先の HTTP サーバにかかる負荷が大きくなります。

持続的な TCP 接続を使用するのは、 同じサーバに頻繁に接続する場合で そのサーバが同時に多数の接続を処理できることがわかっている場合のみにすることを推奨します。 いずれにせよ、このオプションを使用する前には クライアント側の速度だけでなくサーバ側の負荷についてもベンチマークをとるようにしましょう。

さらに、持続的な接続を使用するときには 構成セクション で説明した Keep-Alive HTTP リクエストも有効にしておくことを推奨します。 そうしないと、持続的な接続の効果はほとんどといっていいほどなくなってしまいます。

注意: HTTPS SSL ストリームパラメータ

ssltransport, sslcert および sslpassphrase は、HTTPS 接続で使用する SSL レイヤーにのみ関連するものです。

たいていの場合はデフォルトの SSL 設定でうまく動作するでしょうが、 接続先のサーバが特別なクライアント設定を要求している場合は それにあわせた設定をする必要があるかもしれません。 その場合は、 » ここSSL トランスポート層やオプションについての説明を参照ください。

例1 HTTPS トランスポート層の変更

// 設定パラメータを指定します
$config = array(
    'adapter'      => 'Zend_Http_Client_Adapter_Socket',
    'ssltransport' => 'tls'
);

// クライアントオブジェクトのインスタンスを作成します
$client = new Zend_Http_Client('https://www.example.com', $config);

// これ以降のリクエストは、TLS セキュア接続上で行われます
$response = $client->request();

上の例の結果は、次の PHP コマンドで TCP 接続をオープンした場合と同じになります。

fsockopen('tls://www.example.com', 443)

ソケットアダプタのストリームコンテキストへのアクセスとカスタマイズ

Zend Framework 1.9 以降、Zend_Http_Client_Adapter_Socket は、リモートサーバへの接続に使用している » ストリームコンテキスト に直接アクセスできるようになります。これを使用すると、 TCP ストリーム (HTTPS 接続の場合は SSL ラッパー) 固有のオプションやパラメータを渡せるようになります。

ストリームコンテキストにアクセスするには、 Zend_Http_Client_Adapter_Socket のこれらのメソッドを使用します。

  • setStreamContext($context) アダプタが使用するストリームコンテキストを設定します。 PHP»  stream_context_create() 関数で作成したストリームコンテキストリソースか、 この関数に渡すのと同じ形式のストリームコンテキストオプションの配列のいずれかを指定できます。 配列を渡すと、そのオプションを用いて新たなストリームコンテキストを作成し、 それを設定します。

  • getStreamContext() アダプタのストリームコンテキストを取得します。 ストリームコンテキストが設定されていない場合は、 デフォルトのストリームコンテキストを作成してそれを返します。 あとは、さまざまなコンテキストオプションの設定や取得を通常の PHP ストリームコンテキスト関数で行うことができます。

例2 ソケットアダプタのストリームコンテキストオプションの設定

// オプションの配列
$options = array(
    'socket' => array(
        // ソケットのローカル側を特定のインターフェイスにバインドします
        'bindto' => '10.1.2.3:50505'
    ),
    'ssl' => array(
        // サーバ側の証明書を検証します
        // 無効な証明書や自己署名の SSL 証明書は拒否します
        'verify_peer' => true,
        'allow_self_signed' => false,

        // ピア証明書を捕捉します
        'capture_peer_cert' => true
    )
);

// アダプタオブジェクトを作成し、HTTP クライアントにバインドします
$adapter = new Zend_Http_Client_Adapter_Socket();
$client = new Zend_Http_Client();
$client->setAdapter($adapter);

// 方法 1: オプションの配列を setStreamContext() に渡します
$adapter->setStreamContext($options);

// 方法 2: ストリームコンテキストを作成して setStreamContext() に渡します
$context = stream_context_create($options);
$adapter->setStreamContext($context);

// 方法 3: デフォルトのストリームコンテキストを取得してオプションを設定します
$context = $adapter->getStreamContext();
stream_context_set_option($context, $options);

// リクエストを処理します
$response = $client->request();

// すべてがうまくいけば、これでまたコンテキストにアクセスできます
$opts = stream_context_get_options($adapter->getStreamContext());
echo $opts['ssl']['peer_certificate'];

注意:

ストリームコンテキストのオプションは、 アダプタが実際にリクエストを処理しだす前に設定しなければならないことに注意しましょう。 コンテキストを設定せずにソケットアダプタで HTTP リクエストを処理すると、 デフォルトのストリームコンテキストが作成されます。 リクエストを処理した後にこのコンテキストリソースにアクセスするには getStreamContext() メソッドを使用します。

プロキシアダプタ

Zend_Http_Client_Adapter_Proxy アダプタはデフォルトのソケットアダプタとほぼ同じです。 ただし、対象となるサーバに直接接続するのではなく HTTP プロキシサーバを経由して接続するという点が異なります。 これにより、Zend_Http_Client をプロキシサーバの中から使用できるようになります。 セキュリティやパフォーマンス上の理由により、これが必要となる場合もあるでしょう。

プロキシアダプタを使用するには、 デフォルトの 'adapter' オプション以外に いくつか追加のパラメータを設定する必要があります。

Zend_Http_Client の設定パラメータ
パラメータ 説明 想定している型 値の例
proxy_host プロキシサーバのアドレス string 'proxy.myhost.com' あるいは '10.1.2.3'
proxy_port プロキシサーバの TCP ポート integer 8080 (デフォルト) あるいは 81
proxy_user 必要に応じて、プロキシのユーザ名 string 'shahar' あるいは指定しない場合は '' (デフォルト)
proxy_pass 必要に応じて、プロキシのパスワード string 'secret' あるいは指定しない場合は '' (デフォルト)
proxy_auth プロキシの HTTP 認証形式 string Zend_Http_Client::AUTH_BASIC (デフォルト)

proxy_host は常に設定しなければなりません。指定しなかった場合は、 自動的に Zend_Http_Client_Adapter_Socket による直接接続に切り替わります。 proxy_port のデフォルトは '8080' です。もし別のポートをプロキシで使用している場合は、 適切に設定する必要があります。

proxy_user および proxy_pass は、 プロキシサーバが認証を必要とする場合にのみ設定します。 これらを指定すると、'Proxy-Authentication' ヘッダがリクエストに追加されます。プロキシで認証を必要としない場合は、 このふたつのオプションはそのままにしておきます。

proxy_auth は、プロキシが認証を必要としている場合に、 その認証形式を指定します。設定できる値は Zend_Http_Client::setAuth() メソッドと同じです。現在はベーシック認証 (Zend_Http_Client::AUTH_BASIC) のみをサポートしています。

例3 プロキシサーバを使用した Zend_Http_Client の使用法

// 接続パラメータを設定します
$config = array(
    'adapter'    => 'Zend_Http_Client_Adapter_Proxy',
    'proxy_host' => 'proxy.int.zend.com',
    'proxy_port' => 8000,
    'proxy_user' => 'shahar.e',
    'proxy_pass' => 'bananashaped'
);

// クライアントオブジェクトのインスタンスを作成します
$client = new Zend_Http_Client('http://www.example.com', $config);

// 作業を続けます...

説明したとおり、もし proxy_host を省略したり空文字列を設定したりすると、 自動的に直接接続に切り替わります。これにより、設定パラメータによって オプションでプロキシを使用できるようなアプリケーションを書けるようになります。

注意:

プロキシアダプタは Zend_Http_Client_Adapter_Socket を継承しているので、ストリームコンテキストへのアクセスメソッド (このセクションを参照してください) を使用してプロキシ接続におけるストリームコンテキストオプションを設定できます。 その方法については上で説明しました。

cURL アダプタ

cURL は標準的な HTTP クライアントライブラリで、 多くの OS に含まれています。また PHP からは cURL 拡張モジュールで使用できます。 HTTP クライアントで起こりうる多くの特別な例にも対応することができるので、 HTTP アダプタとしては完璧な選択肢といえるでしょう。 セキュアな接続やプロキシ、そしてあらゆる種類の認証にも対応しており、 大きなファイルをサーバ間で移動させるときなどにも使用できます。

例4 cURL オプションの設定

$config = array(
    'adapter'   => 'Zend_Http_Client_Adapter_Curl',
    'curloptions' => array(CURLOPT_FOLLOWLOCATION => true),
);
$client = new Zend_Http_Client($uri, $config);

デフォルトでは、cURL アダプタは Socket アダプタとまったく同じ挙動となるように設定されています。 また、Socket アダプタおよび Proxy アダプタと同じ設定パラメータを使えます。 cURL のオプションを変更するには、アダプタのコンストラクタでキー 'curloptions' を指定するか、あるいは setCurlOption($name, $value) をコールします。 $name は、cURL 拡張モジュールの CURL_* 定数に対応します。Curl ハンドルにアクセスするには $adapter->getHandle(); をコールします。

例5 ハンドルによるファイル転送

cURL を使用して、巨大なファイルを HTTP 越しに転送できます。

$putFileSize   = filesize("filepath");
$putFileHandle = fopen("filepath", "r");

$adapter = new Zend_Http_Client_Adapter_Curl();
$client = new Zend_Http_Client();
$client->setAdapter($adapter);
$adapter->setConfig(array(
    'curloptions' => array(
        CURLOPT_INFILE => $putFileHandle,
        CURLOPT_INFILESIZE => $putFileSize
    )
));
$client->request("PUT");

テストアダプタ

HTTP 接続に依存するテストコードを書くのは非常に難しいものです。 たとえば、リモートサーバから RSS を取得するアプリケーションをテストするには、 ネットワークにつながっている必要があります。常にネットワークが使用できるとは限りません。

このようなときのためにあるのが Zend_Http_Client_Adapter_Test アダプタです。 Zend_Http_Client を使用するアプリケーションを作成し、それをテストしたい場合には、 デフォルトのアダプタを Test アダプタ (モックオブジェクト) に変更します。 これで、サーバに接続せずにテストを行えるようになります。

Zend_Http_Client_Adapter_Test には setResponse() というメソッドがあります。 このメソッドのパラメータには、HTTP レスポンスをテキストか Zend_Http_Response オブジェクトで指定できます。 レスポンスを設定すると、Test アダプタは常にこのレスポンスを返すようになります。 実際の HTTP リクエストは行いません。

例6 HTTP レスポンススタブを使用したテスト

// 新しいアダプタとクライアントのインスタンスを作成します
$adapter = new Zend_Http_Client_Adapter_Test();
$client = new Zend_Http_Client('http://www.example.com', array(
    'adapter' => $adapter
));

// 想定するレスポンスを設定します
$adapter->setResponse(
    "HTTP/1.1 200 OK"        . "\r\n" .
    "Content-type: text/xml" . "\r\n" .
                               "\r\n" .
    '' .
    '' .
    '  ' .
    '    Premature Optimization' .
    // などなど...
    '');

$response = $client->request('GET');
// .. $response の処理を続けます...

上の例のようにすると、HTTP クライアントにお望みのレスポンスを返させることができます。 その際にネットワーク接続は使用しません。また、実際のサーバからのレスポンスも使用しません。 この場合、このテストでテストするのは、 レスポンス本文の XML をアプリケーションが正しくパースできるかどうかということです。

時には、オブジェクトに対するひとつのメソッド呼び出しの中で複数の HTTP トランザクションを行うこともあるでしょう。そのような場合は setResponse() を単独で使うことはできません。なぜなら、 結果が呼び出し元に返ってくるまで次のレスポンスを設定できないからです。

例7 複数の HTTP レスポンススタブを使用したテスト

// 新しいアダプタおよびクライアントのインスタンスを作成します
$adapter = new Zend_Http_Client_Adapter_Test();
$client = new Zend_Http_Client('http://www.example.com', array(
    'adapter' => $adapter
));

// 最初の応答として期待する値を設定します
$adapter->setResponse(
    "HTTP/1.1 302 Found"      . "\r\n" .
    "Location: /"             . "\r\n" .
    "Content-Type: text/html" . "\r\n" .
                                "\r\n" .
    '' .
    '  Moved' .
    '  

This page has moved.

' . ''); // それに続くレスポンスを設定します $adapter->addResponse( "HTTP/1.1 200 OK" . "\r\n" . "Content-Type: text/html" . "\r\n" . "\r\n" . '' . ' My Pet Store Home Page' . '

...

' . ''); // HTTP クライアントオブジェクト ($client) をテスト対象の // オブジェクトに注入し、オブジェクトの動きを以下でテストします

setResponse() メソッドは、 Zend_Http_Client_Adapter_Test のバッファにあるレスポンスをすべて削除し、 最初に返されるレスポンスを設定します。addResponse() メソッドは、それに続くレスポンスを追加します。

レスポンスは、それを追加した順に再生されます。 登録したよりも多くのリクエストが発生した場合は、 返されるレスポンスは最初のものに戻り、そこからまた順に返されるようになります。

上の例で、このアダプタがテストするように設定されているのは、 302 リダイレクトが発生した場合のオブジェクトの挙動です。 アプリケーションの内容によって、リダイレクトさせるべきなのかそうでないのかは異なるでしょう。 この例ではリダイレクトさせることを想定しているので、 テストアダプタもそれにあわせて設定しています。 最初の 302 レスポンスを setResponse() メソッドで設定し、 次に返される 200 レスポンスを addResponse() メソッドで設定します。 テストアダプタを設定し終えたら、そのアダプタを含む HTTP クライアントをテスト対象オブジェクトに注入し、その挙動をテストします。

アダプタをわざと失敗させたい場合は setNextRequestWillFail($flag) を使用します。 このメソッドは、次に connect() をコールしたときに Zend_Http_Client_Adapter_Exception を発生させます。これは、外部のサイトのコンテンツをキャッシュするアプリケーションで、 (外部サイトがダウンしていたときの) 挙動をテストする際に有用です。

例8 アダプタを失敗させる

// 新たなアダプタとクライアントを作成します
$adapter = new Zend_Http_Client_Adapter_Test();
$client = new Zend_Http_Client('http://www.example.com', array(
    'adapter' => $adapter
));

// 次のリクエストでわざと例外を発生させます
$adapter->setNextRequestWillFail(true);

try {
    // これは Zend_Http_Client_Adapter_Exception となります
    $client->request();
} catch (Zend_Http_Client_Adapter_Exception $e) {
    // ...
}

// これ以降の処理は、 setNextRequestWillFail(true) を次に呼び出すまで
//通常通りに行います

独自の接続アダプタの作成

独自の接続アダプタを作成し、それを使用することもできます。 たとえば持続的なソケットを使用するアダプタを作成したり、 キャッシュ機能を追加したアダプタを作成したりなど、 作成するアプリケーションの要件にあわせたものを作成することが可能です。

そのためには、Zend_Http_Client_Adapter_Interface を実装したクラスを作成する必要があります。 以下の例は、ユーザ定義のアダプタクラスの雛形となります。 この例で定義されているすべてのパブリック関数を、 アダプタで定義する必要があります。

例9 独自の接続アダプタの作成

class MyApp_Http_Client_Adapter_BananaProtocol
    implements Zend_Http_Client_Adapter_Interface
{
    /**
     * アダプタの設定配列を設定する
     *
     * @param array $config
     */
    public function setConfig($config = array())
    {
        // ここはほとんど変更することはありません -
        // 通常は Zend_Http_Client_Adapter_Socket の実装をコピーします
    }

    /**
     * リモートサーバに接続する
     *
     * @param string  $host
     * @param int     $port
     * @param boolean $secure
     */
    public function connect($host, $port = 80, $secure = false)
    {
        // リモートサーバとの接続を確立します
    }

    /**
     * リクエストをリモートサーバに送信する
     *
     * @param string        $method
     * @param Zend_Uri_Http $url
     * @param string        $http_ver
     * @param array         $headers
     * @param string        $body
     * @return string Request as text
     */
    public function write($method,
                          $url,
                          $http_ver = '1.1',
                          $headers = array(),
                          $body = '')
    {
        // リクエストをリモートサーバに送信します。
        // この関数は、リクエスト全体 (ヘッダおよび本文)
        // を文字列で返します。
    }

    /**
     * サーバからのレスポンスを読み込む
     *
     * @return string
     */
    public function read()
    {
        // リモートサーバからのレスポンスを読み込み、それを文字列で返します。
    }

    /**
     * サーバとの接続を閉じる
     *
     */
    public function close()
    {
        // リモートサーバとの接続を閉じます。最後にコールされます。
    }
}

// そして、このアダプタを使用します
$client = new Zend_Http_Client(array(
    'adapter' => 'MyApp_Http_Client_Adapter_BananaProtocol'
));
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Zend Framework の紹介
概要
インストール
Zend Framework を学ぶ(主に英語)
クイックスタート(ごく一部のみ日本語)
Zend Framework & MVC Introduction
プロジェクトを作成
Create A Layout
モデルとデータベーステーブルの作成
Create A Form
おめでとう!
オートローディング(英語)
Introduction
Goals and Design
Basic Autoloader Usage
Resource Autoloading
Conclusion
プラグイン(英語)
Introduction
Using Plugins
Conclusion
Zend_Layout 入門(英語)
Introduction
Using Zend_Layout
Zend_Layout: Conclusions
Zend_View プレイスフォルダ入門(英語)
Introduction
Basic Placeholder Usage
Standard Placeholders
View Placeholders: Conclusion
Zend Form デコレータを理解して使う(ごく一部のみ日本語)
Introduction
Decorator Basics
Layering Decorators
Rendering Individual Decorators
Creating and Rendering Composite Elements
結論
Zend_Session, Zend_Auth, Zend_Acl 入門(英語)
Building Multi-User Applications With Zend Framework
Managing User Sessions In ZF
Authenticating Users in Zend Framework
Building an Authorization System in Zend Framework
Zend_Search_Lucene 入門(一部日本語)
Zend_Search_Lucene Introduction
Lucene Index Structure
インデックスのオープンと生成
索引付け
検索
サポートされるクエリー
検索結果のページ化
Zend_Paginator 入門(英語)
Introduction
Simple Examples
Pagination Control and ScrollingStyles
Putting it all Together
Zend Framework リファレンス
Zend_Acl
導入
アクセス制御の洗練
高度な使用法
Zend_Amf
導入
Zend_Amf_Server(日本語)
Zend_Application
導入
Zend_Application クイックスタート
Theory of Operation
コア機能
利用できるリソースプラグイン
Zend_Auth
導入
データベースのテーブルでの認証
ダイジェスト認証
HTTP 認証アダプタ
LDAP 認証
Open ID 認証
Zend_Barcode
導入
Barcode creation using Zend_Barcode class
Zend_Barcode Objects
Zend_Barcode Renderers
Zend_Cache
導入
キャッシュの仕組み
Zend_Cache のフロントエンド
Zend_Cache のバックエンド
The Cache Manager
Zend_Captcha
導入
Captcha の方法
CAPTCHA アダプタ
SimpleCloud API: Zend_Cloud
Document Service Introduction
Queue Service Introduction
StorageService Introduction
Zend_CodeGenerator
導入
Zend_CodeGeneratorサンプル
Zend_CodeGenerator リファレンス
Zend_Config
導入
動作原理
Zend_Config_Ini(日本語)
Zend_Config_Json
Zend_Config_Xml(日本語)
Zend_Config_Yaml
Zend_Config_Writer
Zend_Config_Writer(日本語)
Zend_Console_Getopt
導入
Getopt の規則の宣言
オプションおよび引数の取得
Zend_Console_Getopt の設定
Zend_Controller
Zend_Controller クイックスタート
Zend_Controller の基本
フロントコントローラ
リクエストオブジェクト
標準のルータ
ディスパッチャ
アクションコントローラ
アクションヘルパー
レスポンスオブジェクト
プラグイン
モジュラーディレクトリ構造の規約の使用
MVC での例外
Zend_Currency
Zend_Currency について
Using Zend_Currency
Options for currencies
What makes a currency?
Where is the currency?
How does the currency look like?
How much is my currency?
Calculating with currencies
Exchanging currencies
Additional informations on Zend_Currency
Zend_Date
導入
動作原理
基本メソッド
Zend_Date API の概要
日付の作成
日付関数全般用の定数
動作例
Zend_Db
Zend_Db_Adapter(日本語)
Zend_Db_Statement(日本語)
Zend_Db_Profiler(日本語)
Zend_Db_Select(日本語)
Zend_Db_Table(日本語)
Zend_Db_Table_Row(日本語)
Zend_Db_Table_Rowset(日本語)
導入
Zend_Db_Table_Definition(日本語)
Zend_Debug
変数の出力
Zend_Dojo
導入
Zend_Dojo_Data: dojo.data エンベロープ
Dojo ビューヘルパー
Dojoフォーム要素とデコレーター
Zend_Dojo build layer support
Zend_Dom
導入
Zend_Dom_Query(日本語)
Zend_Exception
例外の使用法
基本的な使用法
Previous Exceptions (前の例外)
Zend_Feed
導入
フィードの読み込み
ウェブページからのフィードの取得
RSS フィードの使用
Atom フィードの使用
単一の Atom エントリの処理
フィードおよびエントリの構造の変更
独自のフィードクラスおよびエントリクラス
Zend_Feed_Reader
Zend_Feed_Writer
Zend_Feed_Pubsubhubbub
Zend_File
Zend_File_Transfer(日本語)
Zend_File_Transfer 用のバリデータ
Filters for Zend_File_Transfer
Zend_Filter
導入
標準のフィルタクラス群
フィルタチェイン
フィルタの書き方
Zend_Filter_Input(日本語)
Zend_Filter_Inflector(日本語)
Zend_Form
Zend_Form(日本語)
Zend_Form クイックスタート
Zend_Form_Element を用いたフォーム要素の作成
Zend_Form によるフォームの作成
Zend_Form_Decorator による独自のフォームマークアップの作成
Zend Framework に同梱されている標準のフォーム要素
Zend Framework に同梱されている標準のデコレータ
Zend_Form の国際化
Zend_Form の高度な使用法
Zend_Gdata
導入
AuthSub による認証
Using the Book Search Data API
ClientLogin による認証
Google Calendar の使用法
Google Documents List Data API の使用法
Using Google Health
Google Spreadsheets の使用法
Google Apps Provisioning の使用法
Google Base の使用法
Picasa Web Albums の使用法
YouTube Data API の使用法
Gdata の例外処理
Zend_Http
導入
Zend_Http_Client - 高度な使用法
Zend_Http_Client - 接続アダプタ
Zend_Http_Cookie および Zend_Http_CookieJar
Zend_Http_Response(日本語)
Zend_Http_UserAgent
The UserAgent Device Interface
The UserAgent Features Adapter
The WURFL UserAgent Features Adapter
The DeviceAtlas UserAgent Features Adapter
The TeraWurfl UserAgent Features Adapter
The UserAgent Storage Interface
The Session UserAgent Storage Adapter
Zend_InfoCard
導入
Zend_Json
導入
基本的な使用法
Zend_Json の高度な使用法
XML から JSON への変換
Zend_Json_Server - JSON-RPCサーバー
Zend_Layout
導入
Zend_Layout クイックスタート
Zend_Layout の設定オプション
Zend_Layout の高度な使用法
Zend_Ldap
導入
API概要
利用シナリオ
ツール
Zend_Ldap_Nodeを使用してLDAPツリーへのオブジェクト指向アクセス
LDAPサーバから情報を取得
LDIFへ、または、からのLDAPデータシリアライズ
Zend_Loader
ファイルやクラスの動的な読み込み
The Autoloader
Resource Autoloaders
プラグインのロード
Zend_Locale
導入
Zend_Locale の使用法
正規化および地域化
日付および時刻の扱い
サポートするロケール
Zend_Log
概要
ライター
フォーマッタ
フィルタ
Using the Factory to Create a Log
Zend_Mail
導入
SMTP 経由での送信
SMTP 接続による複数のメールの送信
異なる転送手段の使用
HTML メール
ファイルの添付
受信者の追加
MIME バウンダリの制御
追加のヘッダ
文字セット
エンコーディング
SMTP 認証
セキュアな SMTP トランスポート
メールメッセージの読み込み
Zend_Markup
導入
さあ始めましょう
Zend_Markup パーサー
Zend_Markup レンダラー
Zend_Measure
導入
計測値の作成
計測値の出力
計測値の操作
計測値の型
Zend_Memory
概要
メモリマネージャ
メモリオブジェクト
Zend_Mime
Zend_Mime(日本語)
Zend_Mime_Message(日本語)
Zend_Mime_Part(日本語)
Zend_Navigation
導入
画面
Containers
Zend_Oauth
Introduction to OAuth
Zend_OpenId
導入
Zend_OpenId_Consumer の基本
Zend_OpenId_Provider(日本語)
Zend_Paginator
導入
使用法
設定
高度な使用法
Zend_Pdf
導入
PDF ドキュメントの作成および読み込み
PDF ドキュメントへの変更内容の保存
ページの操作
描画
Interactive Features
ドキュメントの情報およびメタデータ
Zend_Pdf モジュールの使用例
Zend_ProgressBar
Zend_ProgressBar(日本語)
Zend_Queue
導入
使用例
フレームワーク
アダプタ
Zend_Queueのカスタマイズ
Stomp(日本語)
Zend_Reflection
導入
Zend_Reflectionサンプル
Zend_Reflectionリファレンス
Zend_Registry
レジストリの使用法
Zend_Rest
導入
Zend_Rest_Client(日本語)
Zend_Rest_Server(日本語)
Zend_Search_Lucene
概要
インデックスの構築
インデックスの検索
クエリ言語
クエリ作成用の API
文字セット
拡張性
Java Lucene との相互運用
応用
ベストプラクティス
Zend_Serializer
導入
Zend_Serializer_Adapter
Zend_Server
導入
Zend_Server_Reflection(日本語)
Zend_Service
導入
Zend_Service_Akismet(日本語)
Zend_Service_Amazon(日本語)
Zend_Service_Amazon_Ec2(日本語)
Zend_Service_Amazon_Ec2: Instances
Zend_Service_Amazon_Ec2: Windows Instances
Zend_Service_Amazon_Ec2: Reserved Instances
Zend_Service_Amazon_Ec2: CloudWatch Monitoring
Zend_Service_Amazon_Ec2: Amazon Machine Images (AMI)
Zend_Service_Amazon_Ec2: Elastic Block Storage (EBS)
Zend_Service_Amazon_Ec2: Elastic IP Addresses
Zend_Service_Amazon_Ec2: Keypairs(日本語)
Zend_Service_Amazon_Ec2:リージョンおよび利用可能ゾーン
Zend_Service_Amazon_Ec2: Security Groups
Zend_Service_Amazon_S3
Zend_Service_Amazon_Sqs
Zend_Service_Audioscrobbler(日本語)
Zend_Service_Delicious(日本語)
Zend_Service_DeveloperGarden
Zend_Service_Ebay
Zend_Service_Ebay_Finding
Zend_Service_Flickr(日本語)
Zend_Service_LiveDocx
Zend_Service_Nirvanix(日本語)
Zend_Service_ReCaptcha(日本語)
Zend_Service_ShortUrl
Zend_Service_Simpy(日本語)
Zend_Service_SlideShare(日本語)
Zend_Service_StrikeIron(日本語)
Zend_Service_StrikeIron: バンドルされているサービス
Zend_Service_StrikeIron: 応用編
Zend_Service_Technorati(日本語)
Zend_Service_Twitter
Zend_Service_WindowsAzure
Zend_Service_WindowsAzure_Storage_Blob
Zend_Service_WindowsAzure_Diagnostics_Manager
Zend_Service_WindowsAzure_Storage_Queue
Zend_Service_WindowsAzure_Storage_Table
Zend_Service_Yahoo(日本語)
Zend_Session
導入
基本的な使用法
高度な使用法
グローバルセッションの管理
Zend_Session_SaveHandler_DbTable(日本語)
Zend_Soap
Zend_Soap_Server(日本語)
Zend_Soap_Client(日本語)
WSDLアクセッサ
自動検出
Zend_Tag
導入
Zend_Tag_Cloud
Zend_Test
導入
Zend_Test_PHPUnit(日本語)
Zend_Test_PHPUnit_Db(日本語)
Zend_Text
Zend_Text_Figlet(日本語)
Zend_Text_Table(日本語)
Zend_TimeSync
導入
Zend_TimeSync の動作
Zend_Tool
Using Zend_Tool On The Command Line
Extending Zend_Tool
Zend_Tool_Framework
導入
CLIツールの使用
アーキテクチャ
Zend_Tool_Frameworkを利用してプロバイダを作成する
出荷されたシステムプロバイダー
Extending and Configuring Zend_Tool_Framework
Zend_Tool_Project
導入
プロジェクトを作成
Zend_Tool Project Providers
Zend_Tool_Project Internals
Zend_Translate
導入
Zend_Translate のアダプタ
翻訳アダプタの使用法
ソースファイルの作成
翻訳用の追加機能
Plural notations for Translation
Zend_Uri
Zend_Uri(日本語)
Zend_Validate
導入
標準のバリデーションクラス群
バリデータチェイン
バリデータの書き方
検証メッセージ(一部日本語)
Zend_Version
Zend Framework のバージョンの取得
Zend_View
導入
コントローラスクリプト
ビュースクリプト
ビューヘルパー
Zend_View_Abstract(日本語)
Zend_Wildfire
Zend_Wildfire(日本語)
Zend_XmlRpc
導入
Zend_XmlRpc_Client
Zend_XmlRpc_Server(日本語)
ZendX_Console_Process_Unix
ZendX_Console_Process_Unix
ZendX_JQuery
Introduction
ZendX_JQuery View Helpers
ZendX_JQuery Form Elements and Decorators
Zend Framework のシステム要件
導入
Zend Framework 移行上の注意
Zend Framework 1.10(一部日本語)
Zend Framework 1.9(一部日本語)
Zend Framework 1.8(日本語)
Zend Framework 1.7(日本語)
Zend Framework 1.6(日本語)
Zend Framework 1.5(日本語)
Zend Framework 1.0(日本語)
Zend Framework 0.9(日本語)
Zend Framework 0.8(日本語)
Zend Framework 0.6(日本語)
Zend Framework PHP 標準コーディング規約
概要
PHP ファイルの書式
命名規約
コーディングスタイル
Zend Framework ドキュメント標準(一部日本語)
概要
ドキュメントファイル形式
推奨事項
Zend Framework MVC アプリケーションのために推奨されるプロジェクト構造
概要
推奨されるプロジェクト・ディレクトリ構造
モジュール構造
リライト設定ガイド
Zend Framework パフォーマンスガイド
導入
クラスの読み込み
Zend_Dbパフォーマンス
国際化(i18n)とローカライズ(l10n)
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